えっと・・・なんというか・・はい。
何と言いますか非常に素直な生徒さんですよね。
因みにお母様と受験相談で来校された時もお昼だったような・・そうでないような。
とにかく、はい。
似ているのかそうでないのかは別として
「当校では濃厚とんこつも野菜たっぷりタンメンもオーソドックスな醤油ラーメンも扱ってない」
という事を声を小さくして申し上げておきます(笑)
はい。
先程も少し触れたのでここには触れないでおきましょう(笑)
まぁ、こんな感じだと思います。
縄文時代に関しては何故か、ホントに強いんで、入塾した当初は良く冗談で「縄文太郎」
(他社のマスコット)と呼ばれていた様ないなかった様な・・。
これも先述しましたね。
実の所、英語は僕(K)。日本史と国語はS講師が担当しました。
彼、頑張ってくれるんで一週間の宿題はやって来るんです。
しかし、テスト中に解説した所をテスト中に忘れるスーパープレーや一週間前に口頭で確認し、
完璧だった所が一週間後に聞くと真っ新になっていることはザラでした(教科に関わらず)
そんな僕が彼に徹底させたのは、一冊を徹底して反復させる事でした。
我々もどのレベルの参考書を完璧にすれば、どのレベルの大学に合格出来るのかわかります。
しかし、満遍なくそれらの本を完璧にするのが時間またはある事情で不可能である時があります。
武田塾が本当の意味で強さを発揮するのは、ここからだと個人的には思います。
この強さの理由はズバリ「微調整」が出来る事なんです。
この微調整、大手予備校には絶対できません。
近年、大手予備校もチューター制度を敷いている所が殆どですが、一人一人の担当人数が多すぎるので一人一人の微調整にかける時間はとれません。
良く高校の担任みたいな事をチューターに求める、勘違いした人がいますが、それは無理です。
仮にそういった事をしてほしい場合は大手ではなく個別に近い状態で管理して貰える予備校に行きましょう。もちろんそういった事を売りにしている料金はかなり割高になりますが・・・。